銀のイルカ 心の駆け込み寺

今、裏運気。日々思うことを素直に書きます。

PC眼鏡ができた!ピント1m&乱視ケア!乱視ケア生活スタート!

金曜日に眼鏡を注文して、約1週間後。眼鏡ができたので早速昨日取りに行ってきた!

 

今日から眼鏡をかけて仕事開始!さて、どんな変化があるかなー?

 

乱視のケアをした眼鏡をかけて初めて知ったけど、かけてない裸眼のときに、どれだけ文字とかがボヤケて見えてたのか気づいた。

 

眼鏡をかけると、くっきり見える!

メガネ屋さんによると、「あのくらいの乱視の状態であれば、目を細めるとピントは合うだろうから、そうやって無意識でやってたんでしょうね」と。

 

無意識に私頑張ってたんだなぁ。。なんか何故かそんな自分を愛しく思う。もうそんなに無理しなくていいんだよ、私。。涙

 

あとは、もう20歳以降落ち続けているピントを合わせる筋力。

これは自覚症状なくても、落ち続けているのは事実だから、40歳ちょい手前だけども、ピントをPCスクリーンらへんくらいを範疇とした1mに合わせることで、サポートになるからそれも楽になるでしょう、と。

 

1日のほとんどを仕事=PC前で過ごしてるから、それらの時間の目のケアをすることで、色々快方に向かう気がして楽しみ。

 

目の痛みは、処方してもらった目薬のおかげで嘘のようにあの痛みが消えた!

ドライアイの症状、良くなったんだと思う。ありがとう、先生。

 

っていうか、本当に医師って偉大だなぁ。。

人の不快を解決してくれる。人生の何かにここまで影響を与えられるってすごい。

 

乱視に気づいて本当によかった。

目の痛みがなくなった!

ここのところ悩んでいた、目の痛み。

 

眼科でもらった目薬のおかげか、最近全然痛くない。

 

まだ乱視用の眼鏡も、中近用のPC眼鏡もきてないし、裸眼でいて痛くないということは、ドライアイのケアができてるから痛くないということ?

とすると、目の痛みは、ドライアイが原因だったのでは。

 

そうすると、別に、ピントを合わせる筋力が落ちてるわけじゃない気もするのだけど違うのかな。このまま、ドライアイのケアをしていけば、目の痛みはないのではと思うのだけども。

 

でも乱視はケアせねば。オンライン講義を一緒に受講していた友達に乱視だったと伝えたら、「だから講義中変な顔してたんだね、講義中変顔してて、皆を笑わせたいずいぶんユーモアある人だなと思ってたけど」と言われ、そういう指摘、もっと早くからしてほしかった、、、自分が知らないうちに、画面を薄目で見て、ピント合わせようとしてるから、変顔に映ってたという。なんか恥ずかしい。。。

 

PC画面を睨むのが問題だとすれば、そのPC眼鏡でずいぶん軽減されるでしょう。

 

それに一日の大半は今PCの前だし。ということは普段使いの眼鏡はなくとも、仕事の時間だけ眼鏡すれば、OKってことだな。

長年の肩こり、美容師さんにいつも驚かれる肩こりも、乱視が原因な気がする。

 

眼鏡ができれば、この肩こりともおさらばできるかもしれない。

 

今まで頑張ってきた自分、知らず知らずのうちに頑張っちゃってた自分、を労り、無理しなくて良いんだよ、と。そういうのを気づかせてくれてるのが不思議なことに私の天中殺と重なる期間。

 

身体がの悪いところが出て、それまでのケアの見直しが入る、という。

生理が止まったことをきっかけに飲み始めたピルも、もう頑張って排卵しなくていいんだよ、ってことだし、ピルでホルモンバランス整えられるから長年悩んでたニキビも出なくなったし、今まで人間ドックの項目になかった甲状腺シンガポールでは普通に調べてくれて、甲状腺が自分の弱いところだって分かったし、歯の歯垢で炎症起きやすい体質だってことも判明したし、捻挫は、、、なんだろう、歩きスマホだめだよ、ってことかな。薄毛も、シャンプーの使い方ゴシゴシやりすぎてたし、洗わない日があったり、汗も炎症を生み出すってことを知り、トレーニング後は速攻シャワーしたり、色々改善した。

 

放置せず見直すことで、メンテナンスもできているし、自分に良いことをしてる気がする。

 

冬眠期間、メンテナンス期間として、正しい過ごし方をしてる気がする。私の天中殺。

 

あとは、、自分は何をしたいのか、どうなりたいのか、っていうそのモヤモヤがなぁ、、何か見つかるといいのだけれど。今はそれがないのがモヤモヤです。

 

でも、今の仕事がパッションにはなりえないことは確定だし、そんなパッションじゃないことをやり続けるのも辛いし、でも修行だと思って、そして天中殺中は絶対動いちゃダメと自分に言い聞かせて、日々、なんとか乗り越えようとしてるんだい。

 

まさかの乱視発覚!

私は行動力があるのだ。

昨日、目の痛みで眼科に行った後、その日の夜にメガネ屋さんに行った。

そして、中近メガネのパソコンメガネを作りたいと伝え早速作ったのです。

私は目が良いことだけは自慢で、それはそれは誇りに思ってきたくらい、目は問題なく生きてきた(つもり)

だからこそ、眼科、眼鏡屋さんとは縁がなかった。

人間ドックで毎年目の検査は受けてるし、その時も1.0あったしさ、全然問題は感じてなかった。

しかし、昨日、自分は乱視であることが判明した。しかも中の上という表現だったけど、まあまぁしっかり乱視っていうレベルの。びっくりするくらい、何を書いてあるのか読めなかった。ピントが全然あってなくてぼやけて検査の文字が見えない。

 

私はずっと画面を睨みながら仕事してるって上司によく言われたんだ。それがこれが理由なんだってわかった。画面を睨んでるように見えたのは、目を細めて頑張って文字を読もうとしてた。ピントがズレてるから。

 

私は、ずっとこうして頑張ってきたんだなぁって。自分が健気で、なんか少し可哀想に感じた。何も気づかず、自分はこれが普通なんだって言い聞かせてさ、知らず知らずのうちに頑張ってきたんだね。

 

無理をしてたんだ。

 

そしてその無理は体力と若さでカバーできてたんだろうけど、年齢とともにその頑張りのメッキが剥がれて、弱さが露呈したのね。

 

30歳になった時、30代って色々自分が見えてきて、自分の取扱説明書が自分でわかってきて、若い頃より生きやすくなったなって思ったけど、今40代を前にして、自分の弱いところや無理してきたところが見えてきて、なんていうか、より、素の自分?に近づいてきていて、なんか心地良い気がする。無理をしなくていいんだって、自分に優しくなれるというか?

 

とはいえ、まだまだ自分は自分に優しくなりきれてなくて、がんばれ頑張れってPushしてるところもあるし、鎧をまとってるところもあるし、無理なく自然体で自分に優しくしてあげれる人になりたいとこの一件で思った。

 

色々見えてくる。天誅殺?ただの加齢?ターニングポイント?なんか色々あるけど、今感じるべきことを感じれてるし、今向き合うべきものを向き合わせてもらってる感じがする。

 

素直にメガネをかけて、自分に優しく生きようと思う。

 

っていうか、メガネをかけてみて、いつもみてる風景が少し感覚違って見えた。いつも私がみてるものって、脳がこんな感じでしょって勝手に自己合成してるところもあって、実は真実を見えてない可能性だってあるじゃないかって。なんか哲学的なことも考えた眼鏡屋さん初体験だった。

 

メガネ好きだし、これからのメガネライフ、楽しみだな。

 

目が痛い、っていう症状を放置しなくて、ちゃんと向き合って良かった。

目の痛み、からのー、老眼入門!笑

いやぁ、、まさかの結果だったわー。結論、老眼入門。

 

ここ1ヶ月、ずっと目が痛くて痛くて。在宅勤務の上手く業務時間をコントロールできない感じと、スマホ時間も増えたり、勉強するにもPCで先生の講義動画見てたりするからスクリーンタイムが増えたなとは思っていた。

 

ブルーライトカットのメガネ買ってみたりしたのだけど、症状改善されず。

 

夕方になると目が痛くて、仕事のパフォーマンスも落ちるという。。辛くて画面見てられないみたいな。

 

それで眼科に行ってみた。いわゆるドライアイってやつかなーと思ったら、ドライアイだった。コンタクトしてないのに、左目は傷がいくつかついてると。涙は両目とも出てるけどと。

 

目薬が出たけど、それでも治らなければ涙点プラグの注入っていうやつもできると。涙の出口を強制的に塞いで、涙の量を増やすと。

 

夫も娘も暑がりで、私は寒がりなのにクーラーガンガンのところで寝てるし、それもよくないらしい。

 

それでと。目の疲労感、いわゆる眼精疲労は、年齢とともに、ピントを調整する筋肉が弱ってくるかららしい。そう、40歳を境にくるというアレ!先生が見せてくれた年齢と筋肉低下のグラフ、まさに、30代後半、落ちてきてるところで、自覚症状が出てるんですねー、みたいな。

 

中近メガネ、パソコン用眼鏡を、薦めてくれました。初めて聞いたー

でも所謂、老眼鏡デビューに近いなと。

 

もうそういう筋力が下がってきてることは間違いないし、もう加齢とともになるものなんだから、それよりも、日々のQOL向上のための措置。

 

目が疲れて痛いというのは事実なのだし、素直にここは眼鏡を買いにいこうと思うー。

 

こうやって加齢を受け入れていくんだな。

でも不思議とショックじゃない。なんかこうやって色々と準備していく感じが、とても楽しい。

 

老眼鏡は冒険していいと聞くし、可愛い眼鏡にしよう。

 

天中殺。本当に次から次へと身体の不調がやってくる。

でも一つ一つ、課題を解決してる感じ。メンテナンスしなさいね、っていう意味で、色々不調を出してくれているのかなぁ。

 

天中殺における、身体の不調の意味、まだ分からないけど、でもこういう次のステージにいくためのメンテナンス期間な気がする。

 

喉の違和感はいつのまにか、ガスター10を飲んでから改善した。そう、こうやって一つ一つ違和感を放置しないで、向き合っていこう。

 

 

そういう日。

やる気がない。どよーんとする。アガらない。。

 

朝からそんな日。

 

窓が汚かったから、窓拭きしたり、玄関の姿見も汚かったから鏡を拭いたりしてみたけれども。

 

重いもの食べたくなくて、つるつるっとフォーでも食べようかと思ってオーダーしたらキャンセルされちゃうし。

 

そういう日。

 

ゲッターズ飯田氏によると、今日は✕の日だったりする。そうか、そういうことか。

 

そういうときってさ、どうやって気分転換したらいいんだろうね。

身体をみなぎる気の流れみたいなのが、どんよーりしてるのよ。

 

かといって別に人に会いたいわけでもない。

別にお腹すいてないから何か食べたいわけでもない。

将来を夢見てみるか?いや、結局同じことの堂々巡りだ。

 

静かにおとなしくしていよう。

トランジション、移行期って天誅殺のこと?

キャリアコンサルタントの勉強してて、移行期とかトランジションについては衝撃を受けた。


なぜなら、「これ私のことじゃん!」って思ったから。


今自分が移行期にいるんだって分かるだけで、ずいぶん救われる気持ち。


シュロスバーグのトランジション、4Sがトランジションを乗り越えるのに大事とあるけど、でもそれでも私はまだ“次”を見つけられてないぞ。


天中殺の方が具体的で、しかも解決方法も示してくれてる気はするけども。期間は2年ありますよ、天中殺のときはこういうことはしない方がいいですよ、って。


いずれにしても、階段を登るときには“踊り場”が途中にはあって、それが天中殺だったり、トランジションだったり、っていう気がしてるんだよね。それで踊り場だって登るってことはできてないけど、それでも進み続ければまだ階段が始まって、また階段を駆け上って高みにいける、みたいな。


メッセージは同じことだと思う。成長のため、次のフェーズにいくための必要な期間だってこと。


コロナで旅行もできない期間がちょうど私は天中殺と重なってて、だからすんなり勉強に意識が向かってる。最近ラッキーだなって思う。

また日本に帰ったら、忙しなく、いろいろな刺激の中で生きる生活が始まると思うし、やりたいことも行きたいことも多すぎて、ここまで勉強に自然に時間を費やすことってできないかもとか思う。


移行期だって、天中殺だって分かってたって、いくら考えても、自分が次何やるべきなのか答えはでてきません!こんなに考えてるのに!


だからもう考えたって悩んだって無駄。気づく時はポーンとくるっしょ。来る時は来る。だから今は勉強する時期なんだ。


と、自分に言い聞かせる。

スクリーンタイム増加 目が痛い

仕事でも一日中PC睨んでるし、算命学の勉強もPC見てるし、一日中ずっとPC。

 

ブルーライトカットメガネを🥸かけてる、ずっと。30%のものから50%のに買い替えた。

 

目が痛くてと雑談で上司に言ったら、スクリーン設定をナイトモードにずっとしてると聞き早速私も真似っこ。携帯も終日ナイトモードに。

たしかに楽だ。

 

Kindleの本、いいけど、紙の方が目に優しい気がするんだよなぁ、、

 

デジタルとアナログ。本もそうだし、人とのコミュニケーションもそう。

ないものねだりかもだけど、全部デジタルは目に負担大でなんかなって感じ。

zoomとかミーティング便利だけどさ。やっぱり皆で会って話すのは違う。と思う。

昨日は大学院のクラスメイトとzoomしたけど、時差や国境を越えて、皆で雑談できるのは素晴らしい。けど、これだけじゃなんかな。

 

これからの世界、どうなっていくのかな。