銀のイルカ 心の駆け込み寺

今、裏運気。日々思うことを素直に書きます。

ゼロ学占い→算命学→ゲッターズ飯田さん。始めの不調は「ブレーキの年の後半」に出現!

算命学や五星三心占いに出逢う前に、初めて私が、それらしいものに出逢ったのは、「ゼロ学占い」でした。

 

職場の上司が、「私は“ゼロ学的”には、今年いっぱい籠る時期だから、おとなしくする。自分がスポットライトを浴びるような仕事は全部部下に任せるようにしてる。今は私は黒子に徹する!そして仕事と子育ての比重を、子育て寄りに置く!」と仰っているのを聞いて興味を持ち、調べてみたのでした。(その後、そのお方は、見事“春”になったときに昇進。“冬”の期間にご自身が表に出ずに、部下をどんどんご自身の代わりに推薦し抜擢したことで、人材も育ち、その育成・マネジメント手腕も評価されたとのこと。お子様の進路サポートも希望通り叶ったようです!)

 

ゼロ学では12年間を1サイクルとし、3年毎を四季で分けるのですが、私にとっては、2017、2018、2019年が「秋」の収穫期で、2020年が確か「ゼロ地点」で、「冬」が始まる年なのでした。

 

その後、算命学の天中殺や、ゲッターズ飯田さんの五星三心占いの裏運気などと出逢いましたが、やっぱり、全部同じ時期なんですよね。秋も冬も。そして私にとっての「冬」「ゼロ地点」「天中殺」「裏運気」は、2020年だったんです。

 

「秋から冬への変わり目」など、いかに占いが当たっているかという話もできるのですが、私は、占い自体が“目的”なのではなく、「自分の目的や目標、人生の充実度を図るための一つの手段が占い」だと捉えているので、そういう話はスキップさせて頂きます!

 

簡単な年表的には↓です。

2018年(秋)開運の年

2019年(まだ秋)ブレーキの年

2020年(冬)乱気の年

 

不調を感じ始めたのは、2019年11月(ブレーキの年の後半)。右耳のつまり感がひどく、飛行機に乗った際、離陸直後の上空に上昇中の耳が詰まる感じ(唾をのみこむとスッキリするやつ)、あの状態がずーっと続く、という症状が出て悩みました。(今振り返るから、この症状のことを紐づけられるのであって、当時は、「疲れてるから?」くらいにしか思っていませんでした)

 

明日からはいよいよ私が経験した不調について書いていこうと思います!

 

今日もありがとうございました!