天中殺中の受験というか出願 続き
そう。私は一度断りのメールを入れたのだ。
なのに、夫の強行な姿勢というかしつこさに負け、受けるだけ受けることにした。
でも不思議なもので、調べてみると、たしかに今勉強して楽しいと思っているキャリアコンサルタントに親和性のある内容。そして、自分が今思い描いている、こういうことやりたいなと思う将来に向けての良い勉強になりそうな内容だというように思えてきた。
自分からではなく、夫の強烈な勧め(断ったと言った後もずっと不機嫌で家庭運営に支障をきたすレベル)、院卒の肩書自体が欲しいわけではなく、勉強したいなと思ったという思いという、受け身&修行的な感じということで、どうだろう、これは天中殺的中でもOKなものとして扱ってくれるのだろうか。。
ベストは尽くすけど、ダメならダメで、それは進むべき道ではなかった、ということで。苦しんだとしたら、、それは自分が悪かったということで。天中殺の教えを守らなかった自分が悪いし、それに、やっぱりこういうことでも天中殺中にはしちゃいけないんだよ、って教えてもらえたってことだ。
キャリコンの勉強や算命学の勉強と同じ延長線上にある感じもするんだよなぁ。。
そしてキャリコンや算命学の勉強は、とっても楽しいし、将来のための準備になってる気がするんだ。