銀のイルカ 心の駆け込み寺

今、裏運気。日々思うことを素直に書きます。

算命学を学ぼうと思う。

算命学に自分が救われたという気持ちが強く、詳しい友達に教えてもらったり、ネットで見たりしたし、何より鑑定もしてもらったことはあるのだけど、自分でも勉強してみたいとじわじわ思い、今年は裏運気で、勉強・修行・戦闘能力を溜めておく時期、みたいに思っていることもあり、「よし、この機会に算命学も学んでみよう」と思うようになった。


思い立ったが吉日、調べると通信講座がある。そして事務局に問い合わせてみると、すぐに返事を頂くことができ、しかも海外から受講している人もいると。全てがお膳立てされているかのようなスムーズさ。


進むべきというか出逢うべくして出逢うものや、やるべきものの時って、こういう風に全てがきれいに流れるような感覚がある。道がざざーっと開かて、どうぞどうぞ進んでください、って背中を押してもらえるような感覚。


だから最近は、タイミング悪いなぁとか、返事が来ないなぁと思うときは、「あ、縁がないってことなんだ」と執着するのをやめている。


算命学はなんだか正しい感じがする。


楽しみだな。


算命学を学ぶと、自分の人生を無駄に迷うことなく進める気がするんだ。

人生に無駄なものなんてないんだから、この表現は違うかもしれない。

🤔


生きやすく?なる感じ?

人生の地図を手に入れる感じというか。


そんなヒント、心の拠り所、そういう存在な気がする。


3月いっぱいで、今受講している講座が終わるので、4月以降は算命学を学びたいと思っている。


最近の週末の予定は、基本勉強。


コロナのおかげで、こうして腰を据えて勉強する機会になっている。


(簡単に言っちゃいけない言葉だけど、この勉強する機会になっているという意味で) ありがとう、コロナ。