不調 喉のつかえ感 ① そのツラさ
喉のつかえ感。喉のつまり感。
今、書き残しておかないと、いつか治ったときに、きっとこのツラさを忘れてしまうと思う。
だから、まず書きたいのはこのこと。
つらい。とにかくツラい。何かがずーっと喉につかえている感じ。
場合によっては、軽くずっと首を絞めつけられている感じというか。
私にとっては、今回初めて経験したことで、今までなったことはありませんでした。
症状の出始めは、2020年9月頃。今は11月だから、2か月くらい続いてることになります。当初は、喉のつまり感だけではなくて、以下のような症状が複数同時期に出ていました。
- 胃腸の調子が悪い
- お腹すかない
- 食欲ない
- 量を食べなくても、すぐお腹がいっぱいになる(腹部膨満感)
- やる気なし
- 楽しくない
その頃のノートにはこんな記載が残ってます。「食べれることは食べれる。けど、ずーっと喉につまった感じが続いてる。一日中。食べても食べなくても。あ”----、つらい」
これは経験した人にしか分からない苦しさだと思います。
今の私は、喉のつかえ感だけが残っていて、そのつかえ感も、ピーク時よりずいぶん和らいでいます。
同じ症状でお悩みの皆さま。…つらいですよね。解ります。家族に言っても、なった人にしか解ってもらえないし、例えなったことがあったとしても、今この瞬間苦しんでいる人のことを理解できるだろうか、、私自身も、もし将来、完治したら、今のこの苦しみは、忘れちゃうと思います。
だからこそ、今、このツラさは書き残しておきたい。自分もツラくてネット検索したけど、あまり同じような症状の方のブログとは出逢えなくて。
今後の記事では、どのような治療を経て現在に至るのか等、書き残していきたいと思います。
ありがとうございました。