スクリーンタイム増加 目が痛い
仕事でも一日中PC睨んでるし、算命学の勉強もPC見てるし、一日中ずっとPC。
ブルーライトカットメガネを🥸かけてる、ずっと。30%のものから50%のに買い替えた。
目が痛くてと雑談で上司に言ったら、スクリーン設定をナイトモードにずっとしてると聞き早速私も真似っこ。携帯も終日ナイトモードに。
たしかに楽だ。
Kindleの本、いいけど、紙の方が目に優しい気がするんだよなぁ、、
デジタルとアナログ。本もそうだし、人とのコミュニケーションもそう。
ないものねだりかもだけど、全部デジタルは目に負担大でなんかなって感じ。
zoomとかミーティング便利だけどさ。やっぱり皆で会って話すのは違う。と思う。
昨日は大学院のクラスメイトとzoomしたけど、時差や国境を越えて、皆で雑談できるのは素晴らしい。けど、これだけじゃなんかな。
これからの世界、どうなっていくのかな。
喉の違和感 最近ほぼなし
あんなに苦しんだ喉の違和感、、
今は捻挫が治ってないから、というか、捻挫に不調が移ったのか?笑、喉の違和感は薄まり中。
何が効いたかは、ガスター10かな。
あとは、前は処方してもらった胃酸ブロック系の薬は、私は、豆乳で飲んでて、それは効かないからだめだよって教えてもらって、それを改めたのもよかったのかも。
天中殺の不調。これは、今までの通信簿なのだとしたら、今まで直せなかった早食い、大食い、消化に悪いものを食べてた(ナッツとか玄米とか)とかがダメなんだよって教えてもらった感じかな。
捻挫は、、ながら不注意はだめよ、ってことか。アップルウォッチ見ながら走ってた。いわゆる歩きスマホ的なやつ。
あとは、、髪が抜けるのも、シャンプー雑だったり、頭皮が濡れてるままいたりとか、炎症を起こしても不思議じゃない生活の戒めというか。
天中殺の不健康。今までが健康だっただけに色々苦しんだし、苦しんでる。これでもかというくらい。
けど、たしかに、体調崩して、それに一つ一つ向き合って軌道修正はできてきたかな。
あ、あと生理とまっちゃって、婦人科いったおかげで、良い先生と出逢えたり。
粛々と対応してきたんだな、わたし。
まだまだあるかもしれないけど、一つ一つ乗り越えていこう。
天中殺の不調、つらいけど、でもこれが将来の糧になるんだと信じる。
お茶のお稽古が楽しすぎる
昨日は娘とお茶のお稽古に。
あー、なんでか分からないけど、本当にお茶のお稽古は楽しい。
できないことができるようになるから?新しい気付きや学びがあるから?
美しい所作に囲まれてるから?一つ一つの意味を考えながら時間を過ごすから?自問自答が楽しいから?先生の言葉が深いから?
とにかく楽しい。
天中殺中に始めたお稽古。本当に楽しいなぁ。
良い先生に出逢えたことも感謝。この海外の地にこんなに素敵な先生がいらっしゃるとは。すごく良い影響を頂いている。
これからもずっとお茶のお稽古を続けていきたい。
在宅勤務で夫の仕事時の顔を知る
正直、今まで夫を尊敬するとかそういう感覚は改めてなかったのだけども。
同期だし、どちらかというと私を頼るような夫だから、仕事時の様子も実は頼りないのかな、、とか心配に思っていたというか。
在宅勤務が続き、彼の仕事時の様子を見るたび、あー、こんな一面があるんだなって初めて気づいた。
私が思ってるよりも頼もしいし、しっかりしてるし、ちゃんと仕事してるんだなって、会社に貢献してるんだなって、リスペクトの気持ちがでた。
そして頼りになるなと最近思うことが多い。
海外にいると、あの人の良さが、たくましさが出てる気がする。
きっと、彼には、海外の地が、合ってるんだろうな。
素直に、すごいと思ったよ。
私は日本が主戦場というかホームだと思うけど、天中殺、裏運気でこうして自分には合ってないというか、自分のホームではないところにきて、だからこそ、今まで見えなかったところが色々見えてるんだなって思う。その一つが、夫の仕事の顔。良い気づき。
天中殺。私の捻挫に続いて、夫が骨折。
これが天中殺なのかなぁと思った出来事。
私なんて中学生以来の捻挫だと思うけど、夫もきっと人生で初めての骨折だろう。
普段起きないことが起こる?健康面で?
はい、起きました。。
幸い、足の小指の骨折で、さほど日常生活には支障はなさそう。
不幸中の幸いだけど、これくらいで済んで良かったと思う。
気をつけてたつもりだけど、油断というか気を抜いてたところもあると反省。
きっと、もう一度気持ちを改めてねっていうメッセージなのかと受け止めた。
そして、難逃しをさせてくれたのではないかと思う。
酷いことが起きないように、バランスをとってくれたというか。
もしくは、良いことが続いたんだから、中庸にするために、どちらかに振られた振り子の反対側に降って戻されたのか。
いずれにしても、Unusualなことが続きました。怪我。
ふぅ。天中殺。そうですか、、こうですか、、
今日出逢ったエールをもらった言葉「勉強面や精神面で天中殺中に出逢うものは一生続く」
今日は、大学院の学費の案内がきた。正直、受かったことに気持ちがいっぱいで、あまり考えてなかったけど、改めて額をみると、高いなぁ、、この金額を支払うことに価値がちゃんとあるのかなぁとか邪念がでてきてしまう。
結果としては払うのだけども、悪あがきみたいな笑
そんな同日。いつものように算命学を学んでいたら、ふと画面の中の先生からこんな言葉が。「勉強面や精神面で年天中殺中に出逢うものは一生続く」「例えば、天中殺中に算命学の勉強をするのに学校に入学された人がいれば、それは一生勉強を続けられるでしょう」と。
うわー、どんぴしゃー。と思って、にやけてしまった。
天中殺中に始めた勉強は、キャリアコンサルタントの勉強、算命学の勉強、そして大学院。
学費がどうのこうのって駄々をこねてた自分にとって、応援メッセージというか、エールだと感じた。
あとは、天中殺になると、捨てたくなる、別れたくなる、っていうお話。まさにそう。俄然私は去年から断捨離ムード。なんのためらいもなく、気持ちよく処分する決意ができる。あとは、よく考えたら、私があんなに大好きだった前の会社を去ったのも、天中殺だ。。
オールリセットって感じなんだろうなぁ。これには自然の流れにのって、処分して身軽になるのも気持ち良いし、無理なく自然に。だから、今のままでいいと思う。
不思議なことに、こういうふうに、なんか困ったり悩んだりしたとき、ふっと、どこからかエールというか応援メッセージが飛んでくることってある。これが引き寄せ?なのかなぁ。
キャリア(=人生そのもの)は偶然がつくりだす。だから、その偶然やチャンスを引き付けられるように、日頃から準備しておかなきゃいけない。自分が何もしなくてやってくることはない。
キャリアコンサルタントの中でも習ったクランボルツの偶発性理論。良いよね。
大学院のオファーレター。2年先なんて考えるのやめた!
私は未来志向の人間で、いつも将来どうなるかなって妄想して、こうなりたいなとか、こうなってたいなとかそういうのを考えるのが大好きで、ノートに書きまくって、妄想して、夢を生きてきた。
けど、今回、2年後の自分が想像できない。
2年って、果てしなく長く感じる。
大学院の勉強にびびっているからだろうか。
2年前といえば、私が夫に帯同してこの国に来たのが2年前。あっという間といえばそうだけど、でもそれなりにというか、当時はかなり辛かった。
大学院のオファーレターが改めて届いて、スケジュールが書いてあって、それを見たときに、目に飛び込むのが2023年という数字。
2023年、2年後の自分が想像できない。
というか、もう想像するのをやめた!
親友に言われた、「悩むのをやめた」っていうのと同じ。考えるのをやめた!
なんか今の積み重ねでいいんだ、ってなんとなくだけど、ようやく思えるようになってきた。
今までは何かを頑張ったらご褒美、とかしてたけど、今は、もう日々の幸せ優先でいいじゃんって思えるようになってきた。
なんとなく金曜日とか週末しかデリバリーしなかったけど笑、今日は週中の水曜日だけど、気になってたお店のテイクアウトを頼んだ。これでいいと思う。日々の幸せを優先したい。もう悩まない。
小さなことだけど、洗濯だって、毎日回せると気持ち良いもの。寝坊だって良いじゃない。そうやって自分を責めない毎日は無理がなくて心地よい。私は自分で自分をPushしてきたんだなぁ。だからこそ成長できたのだと思うけど、辛い=頑張ってる=すごい私=良いこと、みたいな無理してた感じだったのかも。当時はそうは思わなかったけども。
乗り越えられない試練は与えない、ってよく聞くけど、本当にそうなのかも。どうにかこうにか乗り越えてきたもんね。
裏運気、天中殺、やっぱり辛いけどさ、こうやって時間がすぎるのを待って、その間もなんとかあがいて、乗り越えようとして。この期間が明けた自分はきっと強くなれてる気がする。
とはいえ、天中殺。つらいよ、つらい笑
12年前、果たしてこんなに辛かったのかな?!
と思って今見かえしたら、いえす、キャリアチェンジして超絶苦労してましたわ笑
でもあのときの踏ん張りがあったから、その後、道が開けたのも事実。
うん、きっと今のこの辛さも、いつかの糧になるんだろう。
日々楽しく、悩まず、楽しく生きよう。
楽しいと思うことをしていこう。